申告のステップ

1.【申告書を入手する】
●給与所得、雑所得、配当所得、一時所得のみの場合→〈確定申告書A〉
●上記以外の場合→〈確定申告書B、分離課税用〉
1月中旬頃に税務署に申告書が用意されるので、最寄りの税務署に出向くか、切手を貼った返信用封筒を同封のうえ、郵送してもらいます。市区町村の役所の窓口でも入手することが可能です。国税庁H.P.からも入手できます。

2.【必要な書類を集める】
給与所得者は源泉徴収票と、場合によっては雇用先の支払調書が必要です。個人事業者は仕事発注元の支払調書が必要です。受ける控除の種類によってそろえる書類が異なるので、調べて準備をしてください。どんな書類が必要なのかは、申告書に添付された「所得税の確定申告の手引き」に記載されています。

3.【申告書に必要事項を記入する】
「所得税の確定申告の手引き」に従って必要事項を記入します。順を追って記入していくと、納税額や還付金の額が計算できます。申告書を国税庁のH.P.からダウンロードしてパソコン画面上で記入する場合、金額を入力すると納税額や還付金が自動的に計算されるので便利です。

4.【税務署に提出する】
記入漏れや計算ミスがないかチェックして、税務署に提出します。住所地を管轄する税務署に持参するか郵送し、申告書に控えに受領印をもらいます。郵送の際には切手を貼った返信用封筒を同封すれば、受領印を押した控えを返送してもらえます。

5.【税金の還付を受ける】
還付の場合、申告書の提出から1~2ヶ月後に本人名義の銀行口座に還付金が振り込まれます。
納税の場合、3月15日までに銀行などの金融機関へ納付書を持参して収めます。

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