経営者以外でも
税理士と関わるのは、経営者だけではありません。フリーランスで働く人や、副業をしている人なら誰でも関わる可能性があります。フリーランスで働いている人は、すでに確定申告を自分で済ませる必要があることや、税務に関しての手続きも理解している人が多いことでしょう。
ただ、比較的軽い気持ちで開始できる副業については、ある程度稼いでいたら自分で確定申告する必要があるということまで把握しないでいる人が多いのです。
本業で会社から貰っているお給料とは別に、所得が年間20万円以上を超えたら、自分自身で確定申告をしなければいけません。会社勤めの場合は、その企業が行ってくれるので関係なかったことですが、副業での所得は「雑所得」として分類されるのです。
これを怠ってしまうと、所得隠しを指摘されてしまうことになります。
確定申告とは、前年1年間(1月1日~12月31日)の所得税を自分で計算して、税務署に申告することです。次回12年の確定申告では、11年分の所得税の申告をします。
申告期間は、2月16日~3月15日です。確定申告が必要な人は、この期間を厳守することが必須です。送れると所得税に加え、無申告加算税などの税金まで課せられることがあるので注意してください。ちなみにこれは個人の申告期限です。士業は、この期間に繁盛記を迎え、2月が最も忙しいそうです。手続き依頼をする場合は、早めに探して依頼することが重要です。
