税理士の探し方
現在、日本で活動している税理士は、7万人以上います。定年を迎えることのない業種なので、元気であればいつまででも働いている人が多くいて、平均年齢は高く、一番人数が多い年齢層は、70歳代ということです。
この仕事をしている人は、難関といわれる国家試験に合格し、さらに2年間の実務経験を積みます。その後、初めて本格的に業務を開始することができるので、若い新米といっても、それなりの知識と経験を持ち合わせているのです。つまり、年齢が若いからと、マイナスになるわけでもないようです。
また、若い世代の方が、得意とする業種があります。昔からあるような業種とは違い、ここ数年でできた業種、IT業界などがその一例ですが、そうした業種については年配者よりも若い人の方が得意というケースが多くあります。
一様に年齢が若いから信頼できないということではなく、その業種に詳しいかどうかが重要です。
探すには、知人から紹介してもらう、インターネットで探す、ダイレクトメールから依頼する・・・と、様々な手段があります。知人の紹介という場合は、共通の知り合いがいるということで、信頼性が高いでしょう。ただ、知人にとって優秀な相手が、誰にとっても優秀だというわけではありません。業種の件で説明したように、得意分野と不得意分野が存在するので、その辺を見極めることは重要です。
その点では、インターネットで自ら相性の良い相手を探すのが得策でしょう。
